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大沼のへら鮒

札幌中央へら鮒釣研究会(札幌中央へら研)は、1972年の結成以来、北海道札幌市近郊石狩川水系の野釣りを中心に活動を続けているへら鮒釣りの愛好会です。
年間12回、茨戸川、大沼・小沼、月形皆楽公園沼、北村、美唄、滝川池の前水上公園沼などで例会を行っています。

このサイトでは、データベース化された当会の例会成績をいろいろな角度から公開しています。

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【2022年度 第12回 (10/16)南幌三重湖】
本湖西岸・あずまや北側で1.51kg。

  • 【2022/04/10:お知らせ】
    2022年度の例会日程を登録しました。
    昨年度は全日程キャンセルという残念な状況でしたが、今年度は対策をしっかりとした上で活動できることを期待しています。
  • 【2021/03/29:お知らせ】
    2021年度の例会日程を登録しました。
    昨年度は全日程キャンセルという残念な状況でしたが、今年度は対策をしっかりとした上で活動できることを期待しています。
  • 【2020/03/19:お知らせ】
    2020年度の例会日程を登録しました。
  • 2022年度の全例会日程が終了しました。年間成績上位者は以下の通りです。
    詳細はこちらから。
    優 勝
    福井義高 65.11 kg 出席 12 回、 平均 5.43 kg
    第2位
    上田隆啓 59.49 kg 出席 12 回、 平均 4.96 kg
    第3位
    西村 昭 48.97 kg 出席 12 回、 平均 4.08 kg
    第4位
    永井厚司 46.08 kg 出席 12 回、 平均 3.84 kg
    第5位
    鹿内裕之 44.41 kg 出席 12 回、 平均 3.70 kg
    大 型
    金子眞仁 40.60 cm 第11回 美唄菱沼

2022年度  第12回  (10/16)  南幌三重湖  天候:曇/晴

南幌三重湖

 結果順位

優 勝
永井厚司1.51 kg
第2位
上田隆啓0.68 kg
第3位
小滝洋一0.66 kg
第4位
鹿内裕之0.60 kg
第5位
竹田文夫0.48 kg

 例会スナップ

4枚のスナップが登録されています

 2022年度第12回例会のスナップ表示

 状況

最終は南幌の三重湖。気温も水温もまだ高いことから不調が予想されていたが、前日の試釣ではその通り、マブナの猛攻で小ベラ数枚がやっとだったという。
最高気温は20度。風は南東で5mほどになる予報で、ホソの西面と本湖の西面に分散。結果、型を見るのがやっと。優勝はあずまやの北側で、午前中に小ベラながら15枚ほど出たようだ。

 優勝データ

入座場所 本湖西岸・あずまや北側

竿 11 タチ 1.2 タナ 0.8 
道糸 1.0 長ス 0.5(35cm) 短ス 0.5(25cm) 
上バリ 関スレ(6) 下バリ 関スレ(6) 
ウキ 花春オールマイティ・パイプ(15) 

釣り方 両ダンゴ 
バラケ クワセ
マッシュ2+尺上1+水3+尺上0.5(ヤワメに調整) 
枚数 15枚 

コメント
10時頃までは落ち込みのツンまたはなじんで一発目のツンでポツポツとへらが混じった。エサはよく練りこんでからヤワメに調整した。 

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